10/3開催報告|ゲームとの付き合い方を考える会

こんにちは。教室長の藤本です。

10月3日、「学び場ポルト・子育てカフェ」
〜専門家と先輩ママの話をヒントに、ゲームとの付き合い方を考える会〜を開催しました。

当日は定員を超える17名の方にご参加いただき、改めて「子どもとゲーム」は関心の高いテーマなのだと感じました。

前半は、関西学院大学の福山佑樹先生をお招きし、

「なぜゲームに熱中するのか?」
「親はどう向き合えばいいのか?」

をテーマにお話しいただきました。

子どもが長時間ゲームをしていると、

「このままで大丈夫なのかな」
「もっと制限したほうがいいのでは?」
「ゲームばかりで、将来どうなるんだろう」

と、どうしても心配になります。

福山先生のお話で印象的だったのは、単に「ゲームをしている=悪い」と考えるのではなく、

「睡眠や食事など、日々の生活に支障はないか?」
「ゲーム以外の本人が大切にしていることはできているか?」
「本人や家族が困っていることはないか?」

など、ゲーム時間だけではなく、子どもの状態や生活全体を見ることが大切だという視点でした。

そして、親が一方的にルールを決めるのではなく、親が心配していることも伝えながら、

「どうしたらゲームと生活を両立できるだろう?」

と、子どもと一緒に考えていくこと。

ゲームとの付き合い方を考えるうえで、たくさんのヒントをいただきました。

後半は、学校に行かない選択をしたお子さんを育てる先輩ママであり、ポルトのアドバイザーでもある櫻井亜紀さんから、試行錯誤しながら親子で築いてこられた「わが家のゲームとの付き合い方」についてお話しいただきました。

その後は、参加者同士で対話する時間も。

参加された皆さんからは、

「ゲームに対する見方が変わった」
「子どもと一緒に考えてみたい」
「同じような悩みを持つ方と話せてよかった」
「ゲームを悪者扱いする前に、わが子のことをもっと知ろうとすることの大切さに気付いた」

といった声をいただきました。

ゲームは、つい「やりすぎ」「依存」といった心配に目が向きがちですが、ゲームを通して得られるものもあります。

今回の時間が、ゲームを通して改めてわが子を知り、親子に合った付き合い方を考えるきっかけになれば嬉しく思います。

ご参加くださった皆さま、福山先生、櫻井さん、本当にありがとうございました!

これからも「学び場ポルト・子育てカフェ」では、専門家のお話や保護者同士の対話を通して、正解を決めるのではなく、「わが家はどうしよう?」を一緒に考えられる場をつくっていきます️。

次回もぜひお気軽にご参加ください。

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